2026年11月1日から

自賠責保険料は2026年11月からいくら上がる?

自賠責保険料は、2026年11月1日以後に保険期間が始まる契約から、値上げ後の保険料が適用されます(全車種平均で6.2%)。損害保険料率算出機構の基準料率表から、車検で使われる25か月・37か月を含めた新旧の保険料をまとめました。

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普通車・小型車(24か月)18,560円17,650円から +910円(5.2%)
軽自動車(24か月)18,660円17,540円から +1,120円(6.4%)

自分の契約は、新旧どちらの保険料?

車の種類
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新旧の保険料一覧

離島以外の地域(沖縄県を除く)の保険料です。旧は2026年10月31日までに始まる契約、新は2026年11月1日以後に始まる契約に適用されます。

普通車・小型車旧新差
12か月11,500円12,250円+750円
13か月12,010円12,770円+760円
24か月17,650円18,560円+910円
25か月18,160円19,070円+910円
36か月23,690円24,690円+1,000円
37か月24,190円25,180円+990円
軽自動車旧新差
12か月11,440円12,300円+860円
13か月11,950円12,830円+880円
24か月17,540円18,660円+1,120円
25か月18,040円19,170円+1,130円
36か月23,520円24,830円+1,310円
37か月24,010円25,330円+1,320円

普通車・小型車は「自家用乗用自動車」、軽自動車は「検査対象の軽自動車」の基準料率です。継続車検では24か月か25か月、新車では36か月か37か月で契約するのが一般的です。

車検のときの法定費用はいくら?

車検では、自賠責保険料のほかに自動車重量税もかかります。重量税は車両重量・登録からの年数・エコカーかどうかで変わります。

バイク・原付の自賠責保険料

車種12か月24か月36か月
小型二輪(250cc超)7,730円
旧7,010円
9,640円
旧8,760円
11,510円
旧10,490円
軽二輪(126〜250cc)7,800円
旧7,100円
9,780円
旧8,920円
11,700円
旧10,710円
原付(125cc以下)7,730円
旧6,910円
9,630円
旧8,560円
11,480円
旧10,170円

離島以外の地域(沖縄県を除く)の、2026年11月1日以後に始まる契約の保険料です。

よくある質問

自賠責保険料はいつから上がりますか?

2026年11月1日以後に保険期間が始まる契約から、新しい保険料になります。申し込んだ日や支払った日ではなく、保険期間の始まる日(始期)で決まります。10月中に手続きしても、保険期間が11月1日以後に始まる契約は新しい保険料です。

いくら上がりますか?

24か月契約で、普通車・小型車(自家用乗用自動車)は17,650円から18,560円(+910円)、軽自動車は17,540円から18,660円(+1,120円)です。25か月契約では、普通車が+910円、軽自動車が+1,130円です。全車種の平均では6.2%の引き上げです。

なぜ値上げされるのですか?

金融庁の自賠責保険審議会の資料によると、事故で支払う保険金が保険料収入を上回る状態(2026契約年度の損害率127.3%の見込み)が続いています。これまでは過去に積み上がった資金(滞留資金)で不足を補ってきましたが、その資金が減ったため、保険料を引き上げて収支を合わせます。

車検のときは何か月で契約しますか?

自賠責保険は車検証の有効期間をすべてカバーしている必要があります。継続車検では24か月か25か月、新車では36か月か37か月で契約するのが一般的で、どちらになるかは車検を受ける時期や今の自賠責の満了日によって変わります。車検を受ける工場や販売店に確認してください。

出典