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ルーミーの維持費
トヨタ ルーミーの1年あたりの維持費を、全3グレードについて計算しました。ガソリン価格は2026年11月2日時点の全国平均です。
トヨタ ルーミーの維持費は、いちばん安い1.0L ガソリン 2WDで年138,971円(月11,581円)です。普通車93車種の中で39番目に安く、普通車の平均より年2.9万円安くなります。費用の66%はガソリン代で、走る距離が長いほど差が大きくなります。旧型(M900A・M910Aなど)の中古車の目安も載せています。
税金・自賠責・ガソリン代(年10,000km)の合計。10年分は同じ条件が続いた場合です。駐車場代・任意保険・車検整備費は下の計算機で追加できます。
条件を変えて計算する
グレード別の維持費
年10,000km・170円/L・燃費の良い順| グレード | 燃費 | 自動車税 | 重量税/年 | ガソリン代/年 | 合計/年 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1.0L ガソリン 2WD最安 5BA-M900A・1,080〜1,090kg | 18.4km/L | 25,000円 | 12,300円 | 92,391円 | 138,971円 |
| 1.0L ガソリン 2WD 4BA-M900A・1,110kg | 16.8km/L | 25,000円 | 12,300円 | 101,190円 | 147,770円 |
| 1.0L ガソリン 4WD 5BA-M910A・1,140kg | 16.8km/L | 25,000円 | 12,300円 | 101,190円 | 147,770円 |
いつ・いくら払う?
1.0L ガソリン 2WD・年10,000km重量税は2026年5月〜2028年4月の車検の税額で、燃費基準の達成度によってエコカー(本則税率)かどうかが変わります。車検のときの金額は、登録からの年数でも変わります。自分の車の金額は車検の法定費用の計算で確認できます。
旧型・中古車の維持費
年10,000km・170円/L過去に販売されていた型式です。中古車は登録からの年数で税金が上がるため、「13年未満」「13年超」「18年超」の3つで計算しています。
| 型式 | 燃費 | 13年未満 | 13年超 | 18年超 |
|---|---|---|---|---|
| M900A 1.0L ガソリン 新車販売: 〜2019年ごろ | 24.6km/L JC08 | 120,186円 | 129,386円 +9,200円 | 131,186円 +11,000円 |
| M910A 1.0L ガソリン 新車販売: 〜2019年ごろ | 22km/L JC08 | 128,353円 | 137,553円 +9,200円 | 139,353円 +11,000円 |
- 税金・自賠責・ガソリン代の合計です。13年未満の自動車税は、2019年9月以前に登録した車の税率で計算しています(2019年10月以後に登録した車は少し安くなります)。
- 13年超は、ガソリン車の自動車税の増税(重課)と、重量税の増税を反映しています。ハイブリッド車は自動車税の重課の対象外です。重量税は、国交省の燃費一覧の燃費基準の達成度と排出ガス性能から、2026年5月〜2028年4月の車検でエコカー(本則税率)になる型式を判定し、エコカーは13年・18年を超えても上がらない税額で計算しています(判定できない型式や、型式によって分かれる車台はエコカー外として計算)。2028年5月以降の車検の基準は決まっていないため、変わる可能性があります。
- 燃費のJC08モードは、WLTCモードより良い値が出やすく、ガソリン代は少なめになります。販売時期は、国交省の燃費一覧(2019〜2025年版)に掲載されていた期間からの目安です。
自分の車の正確な税額は、車検証の年月を入れて自動車税の計算と車検の法定費用の計算で確認できます。
維持費が近い普通車
ランキング →タイプ別の順位
ルーミーが入るタイプの中で、維持費が安い順の順位です。タイプごとの一覧で、ほかの車種と比べられます。
ライバル車と比べる
よくある質問
ルーミーの自動車税はいくらですか?
排気量1.0Lのグレードは年25,000円です(2019年10月以後に初回登録した車)。
ルーミーのガソリン代は月いくらですか?
年10,000km走る場合、レギュラー170円/L(2026年11月2日時点の全国平均)で、月あたり約7,699円〜8,433円です。カタログ燃費(WLTCモード)で計算しているため、実際はこれより高くなることが多いです。
ルーミーで維持費がいちばん安いグレードは?
1.0L ガソリン 2WD(型式 5BA-M900A、燃費18.4km/L)で、税金・自賠責・ガソリン代の合計は年138,971円(月11,581円)です。
ルーミーは13年を超えると維持費が上がりますか?
ガソリン車は、初回登録から13年を超えると自動車税が概ね15%上がります。重量税は、エコカー減税の対象外の車では13年を超えると0.5tごとに年4,100円から5,700円(18年超は6,300円)に上がります。
ルーミーの車検の法定費用(税金・自賠責・手数料)はいくら?
1.0L ガソリン 2WDの場合、重量税(2年分)24,600円、自賠責保険(24か月)18,560円、検査手数料2,100円(指定工場の窓口申請)で、合計45,260円です(エコカー減税の対象外。2026年5月〜2028年4月の車検、2026年11月1日以後の自賠責保険料)。整備費は別にかかります。
ルーミーの旧型(中古車)の維持費は?
旧型のM900A(〜2019年ごろの新車)は、税金・自賠責・ガソリン代で年120,186円が目安です(年10,000km、燃費はJC08モードのカタログ値、重量税はエコカー減税の対象外の場合)。初回登録から13年を超えると年129,386円、18年を超えると年131,186円になります。
計算の前提
- 自動車税は、2019年10月以後に初回登録した車の税率です。古い車の税額は自動車税の計算で確認できます。
- 重量税は、2026年5月〜2028年4月に受ける車検(新車登録から13年未満)の税額です。燃費一覧の燃費基準の達成度と低排出ガス認定から、令和2年度燃費基準を達成し(☆4以上)、令和12年度燃費基準80%以上のグレードはエコカーの本則税率(0.5tごとに年2,500円、軽自動車は年2,500円)、それ以外は0.5tごとに年4,100円(軽自動車は年3,300円)で計算しています。新車で買った直後の初回車検で免税になる場合は、計算に入れていません。
- 自賠責保険は、2026年11月1日以後に始まる24か月契約(普通車18,560円、軽自動車18,660円、離島・沖縄を除く)を1年あたりに換算しています(自賠責保険の料金表)。
- ガソリン代はカタログ燃費(WLTCモード)とレギュラー価格で計算しています。ハイオク指定の車は価格を書き換えてください。
出典を見る
- 国土交通省「自動車燃費一覧」令和8年3月(2026年10月17日取得)
- 資源エネルギー庁「ガソリン全国平均価格の推移」(2026年11月2日調査)
- 国土交通省「自動車燃費一覧」(2019〜2025年版)(旧型の燃費・型式)
- 国土交通省「2026年5月1日からの自動車重量税の税額表」(エコカーの判定と13年・18年超の重量税、2026年10月17日確認)
- 東京都主税局「自動車税」・総務省「軽自動車税の税率」(2026年10月4日確認)
- 財務省「自動車重量税の概要」(2026年10月4日確認)
- 金融庁 自賠責保険審議会資料(2026年4月30日)(2026年10月4日確認)