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ヤリスとフィット、維持費はどっちが安い?
いちばん安いグレード同士で、税金・自賠責・ガソリン代(年10,000km、レギュラー170円/L・2026年11月2日時点)を比べました。この価格は補助金で抑えられた価格で、補助がなければ207.9円/Lです(補助金がなくなったら、いくら上がる? →)。
項目ごとの比較(年額)
| 項目 | ヤリス | フィット | 差 |
|---|---|---|---|
| 自動車税 | 30,500円 | 30,500円 | 同じ |
| 重量税 | 7,500円 | 7,500円 | 同じ |
| 自賠責 | 9,280円 | 9,280円 | 同じ |
| ガソリン代 | 47,222円 | 56,291円 | 9,069円 |
| 燃費(WLTC) | 36km/L | 30.2km/L | 5.8km/L |
| 合計 | 94,502円 | 103,571円 | 9,069円 |
ポイント:いちばん差がつくのはガソリン代で、年9,069円の差です。
走行距離ごとの維持費(年額)
| 年間走行距離 | ヤリス | フィット | 差 |
|---|---|---|---|
| 3,000km | 61,447円 | 64,167円 | 2,720円 |
| 5,000km | 70,891円 | 75,426円 | 4,535円 |
| 10,000km | 94,502円 | 103,571円 | 9,069円 |
| 15,000km | 118,113円 | 131,717円 | 13,604円 |
| 20,000km | 141,724円 | 159,863円 | 18,139円 |
税金・自賠責・ガソリン代の合計(上と同じグレード、レギュラー170円/L)。緑の数字が安い方です。
同じ動力どうしで比べる
上の比較は、それぞれの車でいちばん維持費が安いグレードどうしです。ガソリン車どうしで比べると、次のようになります。
| 動力 | ヤリス | フィット | 差 |
|---|---|---|---|
| ガソリン | 126,638円 1.0L ガソリン 2WD・20.2km/L | 142,989円 1.5L ガソリン 2WD・18.7km/L | 16,351円 |
車検のときに払う法定費用
| 項目 | ヤリス | フィット |
|---|---|---|
| 重量税(2年分) | 15,000円 | 15,000円 |
| 自賠責保険(24か月) | 18,560円 | 18,560円 |
| 検査手数料 | 2,100円 | 2,100円 |
| 合計 | 35,660円 | 35,660円 |
2年ごとの車検(新車は初回が3年後)で払う額です。重量税は、燃費基準の達成度からエコカー(本則税率)かどうかを判定した、2026年5月〜2028年4月の車検の税額です。自賠責は2026年11月1日以後に始まる契約の保険料です(自賠責保険の料金表)。検査手数料は指定工場の窓口申請の額で、整備費は含みません。自分の車の金額は車検の法定費用の計算で確認できます。
よくある質問
ヤリスとフィット、維持費はどっちが安い?
ヤリスの方が年9,069円安く、10年乗ると9.1万円の差になります(いちばん安いグレード同士、年10,000km)。
差はどこから生まれますか?
いちばん差がつくのはガソリン代で、年9,069円の差です。燃費はヤリスが36km/L、フィットが30.2km/Lです(WLTCモード)。
走る距離が長いと差は変わりますか?
ガソリン代は走行距離に比例するため、燃費の差で距離ごとの差が変わります。この組み合わせは、距離が長いほど差が広がります。年3,000kmでは年2,720円の差、年20,000kmでは年18,139円の差です(ヤリスの方が安い)。
車検の法定費用(税金・自賠責・手数料)はいくら?
重量税(2年分)・自賠責保険(24か月)・検査手数料の合計は、ヤリスが35,660円、フィットが35,660円です(重量税は燃費基準の達成度に応じた、2026年5月〜2028年4月の車検の税額。検査手数料は指定工場の窓口申請)。整備費は別にかかります。
ガソリン車どうしで比べると?
ガソリン車どうしでは、ヤリスが年126,638円、フィットが年142,989円で、ヤリスの方が年16,351円安くなります。
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